**ダーク side Laugh**
「私の愛する腹心、ミスティよ。
我々の世界の征服計画に、もう一歩前進だ」
薄暗い地底の秘密基地で、邪悪な微笑を浮かべるヴィクターは、忠実な部下のミスティに向かって宣言した。
「この破壊的なブラックジョーク兵器を目にするがよい!」
ミスティは狂信的な目でヴィクターの言葉を聞いていたが、突然、無意識に口を滑らせた。
「でも、ボス、その兵器って、ちょっと…おふざけっぽくありませんか?」
ヴィクターの瞳孔が収縮した。
「おふざけ? 我が偉大な計画になんたる侮辱!」
「ご…ごめんなさい、ボス。
つい本音を…」ミスティは震えながら謝った。
一方、ヴィクターの好敵手である正義のヒーロー、アキレウスは、彼のブラックジョークによる征服計画を阻止しようと躍起になっていた。
しかし、ヴィクターのブラックジョークは彼の理解を超えていた。
「変態なるヴィクター!」アキレウスは叫んだ。
「君のくだらないジョークは、世界を滅ぼす!」
「その通り!」ヴィクターは哄笑した。
「我がジョークは単なる笑いのネタではなく、世界の秩序を破壊する武器なのだ!」
ヴィクターの怒りはミスティの発言でさらに燃え上がった。
彼は彼女を牢屋に閉じ込め、彼女の代わりに究極のブラックジョーク兵器を発明することにした。
「ミスティよ。
お前が犯した過ちは償わせる…我が究極のジョークによってな!」
アキレウスはヴィクターの計画を阻止しようと必死に戦ったが、彼のブラックジョークは理解できず、手も足も出なかった。
「何だこれ?! なんでこのバナナにネクタイを着けてるんだ?」アキレウスは困惑した。
ヴィクターは腹を抱えて笑った。
「それは”キリングバナナ”と呼ぶのだ! お前はくだらないジョークの犠牲者となるがよい!」
ヴィクターの兵器はついに完成した。
それは巨大なピエロの像で、無限にくだらないジョークを連発していた。
「アキレウスよ、我が最後のジョークだ!」ヴィクターは叫んだ。
アキレウスは絶望に陥ったが、突然、ピエロの像が暴走を始めた。
「オナラをすると音が鳴るパンツ!」像が叫んだ。
「ハハハハ! 聞いてるだけで死にそう!」ヴィクターは転げ回って笑った。
しかし、像のジョークはどんどんくだらなくなり、ついにヴィクター自身を標的にした。
「ヴィクター、あなたのジョークは…つまらないです!」
ジョークの力はヴィクターを圧倒し、彼はよろめいた。
アキレウスはその隙に駆け寄り、ヴィクターを倒した。
「悪のピエロめ」アキレウスは言った。
「君のジョークは世界を笑わせたではなく、迷惑をかけただけだ」
ヴィクターは逮捕され、アキレウスは勝利の雄叫びを上げた。
牢屋から出されたミスティは、ヴィクターに駆け寄り、涙を流しながら言った。
「ボス、あなたのジョークは最高でした…」
ヴィクターは彼女を抱きしめた。
「心配するな、ミスティ。
我々の征服計画は失敗したが、我らの愛は永遠だ…おふざけっぽくてもな」